× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
今回は登場人物みたいなのです
まだ名前や性格とか、何にも決めてませんが 世界観で触れましたが、神様みたいなのが存在しているといいました。 神様といえども、全知全能であるわけでもないのです。 特化した部分、知恵や技術、体力などを持った神様もいるようですが、ただ不思議な力を持っているわけでなく、その辺は感覚としては人と変わらない状態 また、生物と前回称していたものを今回から、怪物と呼ばせてもらいます。 人型の神様と違い、姿形が違うために怪物と呼ぶことにします。 地上にいる生物、空中、水中とそれぞれに多種の形状をした怪物たちが存在するのです。 簡単にそれぞれの区分を考えると、水中、空中、地上の怪物、地上の神たち の4つに基本区分できる それぞれの怪物たちの特徴的なことを まずは水中 水中なだけあって、えら呼吸の魚類のような生物や、両生類みたいなのが大多数 そこに人魚、魚人などのようなハーフ的な存在、クラゲとかのようなものや、高度な意思疎通能力(テレパシー)を有する生物も 次は空中 基本は羽が生えた生物たち または地上にいるが、高所にいるような生物もここに含まれます。 高山に住んでいる生物、心肺機能が非常に優れた生物とかですね ドラゴンなどもこれに含まれます そして地上 これは普通の動物とかと考えてもらったらいいかな サルとかライオンとか、虫もこれに含まれるかな しかし、地上には砂漠もあれば、沼地、湿地、寒い地域、暑い地域と様々 そこの場所によってそれぞれの生物が暮らし、共存し、対立しあって生きている感じ まぁ、いずれかは人間、ロボット、死者なども展開予定 とりあえず今回はここまで PR |
今回の小説の世界観を
最初はまだ人間という存在がいない時代で、 神様のような存在がいる世界 神様にも様々な存在がいて、それぞれの地域を納める大将的な存在がいる 賢い賢者みたいな存在や、技術者、働き者など、神様といっても人間とそれほど変わりない事をしている また、神様だけではなく、神話などに出てくるようなドラゴンだったり、キメラ、サイクロプスなどの空想上の生物も生息している 紀元前などという、この世界の感覚ではなく、空想上のものなので、まったく別の呼び方がある設定 空想上の生物たちは、最初は動物的な感覚しか持っていなかったが、世界が発展し、時間軸が進むにつれて、知恵をつけ、言葉を理解したり、突然変異が起きたりと進化が進む それまで、神様が優位に暮らしてきた世界だったが、知恵を身につけ突然変異により、様々な特技・容姿・環境適応能力などを身につけて行った生物が、徐々にその生活圏を広くしていこうとしていく その生物は海、地上、空に存在し、海でも深海に生息する生物、地上でも砂漠、山、氷河など様々な生息域に存在する それぞれの生物は強力しあって生活していたり、敵対していたりと色々な関係が存在している 知恵を身につけて行った生物は、その環境下で道具を発明、使用、文明などを作り上げるようになる 時間軸もこの間で数千年が過ぎている。 神々は発展していき、生物は進化を驚異的なスピードでしている この世界は広大な土地が存在している 神々が主に世界を征服しているような状況だったが、知恵をつけてきた生物がそれをよしと思わなくなってきた そこで神と生物の対立が起きてしまう… とりあえず、世界観を書きつづってみた まだ補完が必要だろうけどね まずはここまで |
| HOME |
忍者ブログ [PR] |